「介護保険」を使える年齢は?

 「介護保険」を使えるのは、何歳から?

介護保険が使えるのは、基本的には「65歳から」です。

65歳の誕生日月に「介護保険証」が自宅に郵送されます。

 ただし、そのままでは介護サービスを利用することは出来ません。

「要介護認定」を受ける必要があります。(要介護認定の受け方 こちら→ )

「要介護認定」の結果、「要支援」または「要介護」の認定がされないと、介護保険は使えません。

介護保険が使えるようになると、公的介護サービスがたった1割の自己負担額で受けられるようになります。例えば、車椅子のレンタル:400円/月、ヘルパーの派遣:300円前後/1時間、デイサービス利用(介護度により異なる):600円~1200円/6時間。※介護サービス料金は、利用する介護会社や施設で多少変わります。

 40歳~64歳には、「特例」が有ります。

65歳以下で介護保険を使える『特例』があります。(対象年齢:40歳~64歳)
以下の16特定疾病になってしまた場合、特例として介護保険を使えるようになります。

1.がん末期(医師が回復の見込みがない状態と判断したものに限る。)
2.関節リウマチ
3.筋萎縮性側索硬化症
4.後縦靱帯骨化症
5.骨折を伴う骨粗鬆症
6.初老期における認知症
7.進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病
8.脊髄小脳変性症
9.脊柱管狭窄症
10.早老症
11.多系統萎縮症
12.糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
13.脳血管疾患
14.閉塞性動脈硬化症
15.慢性閉塞性肺疾患
16.両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節

 詳しくは厚生省のHPをご覧下さい。こちら→



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