現場実習はある?

 現場実習の有無は、スクールにより異なる

「ホームヘルパー2級」では30時間(4日間)の現場実習が必須でしたが、
「介護職員初任者研修」は実習が 廃止となりました。

平成25年4月の改定後は「実習は必要に応じて行われる。」と日本ホームヘルパー協会のHPには記されています。

とはいえ、実際にはどうなのでしょうか?

実習の有無は、スクールによって違いがあります。
未だに現場実習が必須のところもあれば、希望者のみ(任意)のところも有ります。

 現場実習には是非、参加しよう

私は現場実習に行きましたが、それはそれは本当に貴重な体験となりました。
自分の今後の介護職員としての方向を決める重要な意味がありました。

教室で習う介護と、現場で見るリアルな介護とでは大違いで、本当の本当にびっくりすることだらけでした。

実習は見学がメインで、利用者さんに触れることは禁止されています。

実習生が出来ることと言えば、

・ただ、立って見てるだけ。
・利用者さんの話し相手。
・配膳、下膳の手伝い。
・掃除の手伝い。
・入浴の見学。
・送迎車に同乗する。
・レクリエーションに参加する。

くらいです。

では、どうしてそんなにびっくりしたのか?と言うと、授業で習った介護の仕方と現場で働いている介護士さんのやり方が大きく違っていたからです。

授業で学んだ「やってはいけにこと。」が、介護の現場では普通に行われており、授業で学んだ「やり方の手順」が、現場ではめちゃくちゃでした。

また悲しいことに、 「人間の尊厳」が無視されている場面を何度か見ました。

これが私にとっては何よりショッキングな出来事でした。
いくら人手不足で忙しいとは言え、あまりにも酷かった。

そして、職員同士の裏での会話を耳にした時、「 これが介護の現実なんだ・・・」と落胆し、 「私にはここは無理。」と強く感じたのを今でもはっきり覚えています。

特に「特養」での2日間実習は、衝撃の連続でしばらく凹みました。

それでも最後に行った「訪問介護」の実習に、私は楽しさを感じることが出来たのです。 「これなら自分に向いているかも!」と思え、嬉しかった。自分に出来ることが見つかったからです。

現場を 自分の目で見て体験することがこんなにも有意義なものとは考えてもいませんでした。 行く前は、「面倒くさいな。」って思っていたのですから。

介護の現場は特殊な世界です。
是非とも自分の目で確認することをおすすめします。

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