「生活介助」と「身体介護」

 「生活援助」「身体介護」とは何か?

ホームヘルパーの仕事は、「生活援助」「身体介護」に分かれています。

「生活援助」とは、家事手伝いのこと。掃除・洗濯・買い物・調理などを指します。

「身体介護」とは、というのは、「利用者さんの身体に直接触ってする介護」のこと。
おむつ交換、食事介助、入浴、排泄介助などを指します。

では、訪問介護を仕事にした場合、この「生活援助」「身体介護」をヘルパーが選ぶことが出来るのでしょうか?

例えば、「私は生活援助の仕事しかしたくないわ。」と言う希望を聞いてもらえるのかどうか。。。

答えは、「NO!」です。

ホームヘルパーの仕事はサービス提供責任者から振り分けられるもので、自ら選ぶことは出来ません。 訪問介護員として働くということは、「生活援助」「身体介護」の両方を担うということです。

 ホームヘルパーには、やってはいけない事があります。

ホームヘルパーは、国民が払っている税金からお給料をいただいています。
そのため、意外なところで厳しく規制されています。

「生活援助」で出来るのは、『日常的な家事』に限られています。
窓ふき、草むしり、ペットの世話、エアコンの掃除、カーテンの洗濯、ベランダや玄関前の掃除、銀行などでの現金引き出し、部屋の模様替え などは『非日常的な家事』になるので、ヘルパーはやってはいけない事になっています。

また、ヘルパーが自宅で作った料理を利用者宅へ持ち込んではいけません。

もっと細かく言うと、「スリッパを拝借してはいけない」「飲み物やお菓子を頂いてはいけない」「トイレを借りてはいけない」「何かを頂戴してはいけない」などの決まりがあります。

しかし、それらを全てきちんと守ることが出来ているヘルパーは、恐らくいないのではないでしょうか。

ホームヘルパーは、利用者さんとの信頼関係を何よりも大事にしたいので、多少の無理なら断らずに受け入れることもあります。 仕事を円滑に進める上では致し方ないこともあり、自己責任をもって判断する場合もありますし、サービス提供責任者から「やってください」と命じられることもあります。

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